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【連載コラム】

英語を話せる人だけが知っている「20のヒント」1

2011.01.13

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カナダ専門留学会社として30年近い実績をもつFSSグループ「FSS-Osaka」の代表を務める森川篤史氏に、英語を話せる人だけが知っている「20のヒント」について伺った。
今週から全20回の連載でご紹介!

第1回「英語を話せる人の本音」

はじまして、カナダ留学専門会社FSS-Osaka代表、森川篤史です。
皆様ご存知の通り、2011年より日本でも英語教育が本格化します。
それに伴い、日本での英語の必要性もどんどん高くなることが予想されています。
しかし、その流れについていけるだけの英語力を子供達が身に付けられるかというと、不安を抱える先生方、ご両親の方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな皆様のお役に立てていただきたく、英語を話せる人が思わず「うん、うん!」と頷く20のヒントについてお話させていただきます。

記念すべき第一回は「英語を話せる人の本音」についてお話します。

私は、英語学習には比較的遅い26歳という年齢で初めてオーストラリアへ留学しました。
英語もほぼ初心者という状態から勉強を始め、その後、カナダへ渡り3年間生活しました。
カナダでは学校業界での勤務も経験させていただき、英語を上手に話せる日本人にもたくさん出会うことができました。
いわゆる英語成功者の方々です。

実は、その人達の誰一人として口にしなかった言葉が一つあります。
なんだか分かりますか?それは、

「英語は簡単に身につく。」

という言葉です。

日本でよく見る「英語が○ヶ月で身に付く」「短期間で英語がペラペラに」といった類の キャッチコピーとは正反対の言葉ですね。

皆様もご経験があると思いますが、お仕事をおぼえたり、クラブ活動でスポーツを上達させるのには「質と量と時間」が必要です。
これと同じように英語の上達にも「質と量と時間」が必要です。
ところが、英語の勉強となると魅力的なキャッチコピーに惑わされ、この原理原則を見失ってしまう人も多いのではないでしょうか?(昔の私がそうでした。)
「有名な教材を使ったけどなかなか英語が伸びない。」
「英会話学校に通っているけどなかなか話せるようにならない。」
という声をよく聞くのはそのためです。

そうならないように、"どうすれば、1日の生活の中で英語学習の質と量をあげることができるのか"を考えてあげて下さい。
何故なら、それこそが英語をできる人が通ってきた道だからです。
成功したければ成功者に学べと同じ法則ですね。

英語をできる人だけが知っている英語の勘違いに気付き、「質と量」の増やし方を学びましょう。

そのヒミツについては、これから連載でお話させていただきます。
次週は「英語は勉強ではなく習慣」です。

森川篤史さん

森川篤史さん
FSS-Osaka代表
http://www.fss-osaka.com/

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