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【連載コラム】

「自分は英語は基礎力レベル」と思っている人は要注意!(前篇)

2015.07.22

保呂田友里

YURI 式とは“TOEIC 力”と“英会話力”を同時アップする方法です。
「TOEIC で英語は話せるようにならない」は誤解です。使い方次第で、こんなにも英会話力を身につけるのに“効率的”かつ“合理的”なものはないんです!
英語が苦手でも、英語のセンスなんてなくてもYURI 式なら大丈夫!

【あなたの勉強法が正しいかどうかを一瞬で確かめられる方法】

今回は、「TOEIC スコアがなかなか上がらなくて…」という人だけにお読みいただきたいと思います。

スコアがなかなか上がらなくなる。
−TOEIC の世界では、これを“スコアの壁”と呼びます。600 点や730 点など、一定のスコアからなかなか抜け出せなくなるのです。

実はこれ、多くの人が襲われる現象で、“あなたの勉強法が間違っている”というわかりやすい証拠なのです。
私はどうだったかというと、3回で850 点、5回で900 点を突破するまで、スコアの壁にぶつかることはありませんでした。
……そういうと、「どうせ英語得意なんでしょ?」とお思いかもしれませんが、残念!最初の連載でもお伝えしたとおり、私は英語の専門家でも先生でもありません。英語のセンスがあるわけでも決してないんです。ただ、スコアの壁にぶつからないために必要な“ある力”をさっさと身につけた、というだけのことです。

【スコアの壁にぶつからないために私がさっさと身につけた“ある力”って?】

そもそも、「スコアの壁」がなんで発生してしまうのか知りたいですよね。
簡単に言えば、TOEIC は独自の採点方式をとっていて、“ある力”が上がらない限りスコアが上がらない仕組みになっているのです。

その“ある力”とは、なんでしょう?

答えは、“英語の基礎力”です。
つまり、あなたのスコアが上がらなくなっているのは、「基礎力が上がっていないから」なのです!
もうおわかりですね。短期間で一気にスコアアップしたいなら、英語の基礎力さっさと身につけてしまえばいいんです!

【 「いやいや、基礎力くらいならあるけど?」という、そこのアナタ! 】

TOEIC スコアUP はもちろん、英語を話せる、聞けるようになるには、まずは“英語の基礎力レベル”に達することです。

「いやいや、基礎力レベルならあるよ…」と心の中で思われた、そこのアナタ!

ほんとに基礎力があるって言えますか?
実は、「自分は基礎力レベル」と思っている人ほど、“本当の基礎力”は身についていないんです!

次回は、「基礎力くらいならあるけど?」というあなたに、“本当の基礎力”があるかどうかをチェックするクイズを出します。
もしそのクイズにピンとこなければ……これからは「自分は基礎力レベル」とは決して言わないでくださいね!


【筆者プロフィール】
保呂田友里(ホロタユリ)
慶応義塾大学商学部卒業 慶応義塾大学大学院商学研究科卒業。現在、元ライブドア社長 平松庚三のビジネスパートナーとしてGlobal instaBizをサポートする傍ら、「YURI式・“TOEIC力”と“英会話力”同時アップ法」で雑誌記事連載(光文社「女性自身」、企業内イントラネットなど)、講演会登壇、企業内研修などを行っている。
Official FaceBook:https://www.facebook.com/yurihorota
Official Twitter:https://twitter.com/YuriHorota


【監修】
濵崎潤之輔
大学・企業研修講師、書籍編集者
早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。
明海大学や獨協大学、ファーストリテイリングや楽天銀行、SCSK、エーザイなどの企業でTOEICテスト対策研修講師を務める。
これまでにTOEIC990点(満点)を30回以上取得。TOEICテスト対策合宿・セミナーなども開催。著書に、『TOEICテスト一発逆転 600点!』(KADOKAWA 中経出版)、『とにかく600点突破! TOEIC TEST 大特訓』(ベレ出版)、『新TOEICテスト990点攻略』(旺文社)、『このTOEICテスト本がすごい!』(中経出版)、共著書に『新TOEICテスト全力特急絶対ハイスコア』、『新TOEICテストドリーム特急全パート実戦対策』(朝日新聞出版)、『大学生のためのTOEICテスト入門』(コスモピア)、監修に『TOEICテスト実力養成600問』(語研)、『TOEICテスト英文法プラチナ講義』、『イラスト&ストーリーで忘れない TOEICテストボキャブラリープラチナ5000』」(ジャパンタイムズ)がある。

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