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【お役立ち情報】

【お役立ちブック紹介】英語デジタル教材作成・活用ガイド

2014.08.20

英語教育現場では様々な変化が求められている。デジタル教科書時代の今だからこそ、目の前の生徒に合わせたオリジナルの教材で授業をしたいという先生も多いのではないだろうか。

高等学校英語化のICT活用教育を牽引してきた唐澤博氏、米田謙三氏の2人の著者が、長年の研究・実績の成果をまとめた本がまさにそのニーズに応えてくれる。
「デジタル教材こそ”DIY"で」を合言葉に、PowerPointとKeynoteを使った具体的な教材作成例やICT活用教育へのアドバイスが詰まった一冊が発売されたのだ。

本書ではまず、ICT環境を整える為の基礎知識や機器の説明などから始まる。
ICTが苦手な先生には嬉しい内容だろう。

また、実際の教材作りの部分では、具体的にどのように教材を作るのかをステップバイステップで説明してくれるうえ、実際の授業での活用例まで具体的に紹介してくれている。
発音指導のビデオやフラッシュカードなど、楽しく学べる教材作りのアイディアが詰まっている。

教材を手作りすると、既存の教材とは違い、実際に生徒の反応を見ながら手を加え、自身の授業に最適なオリジナル教材を作り上げていくことが可能になることも大きなメリットだと言えるだろう。
多くの先生方にこの本の活用をオススメしたい。

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■本書の詳細・購入はコチラ: http://plaza.taishukan.co.jp/shop/Product/Detail/21179

【著者紹介】
●唐澤 博(からさわ ひろし)
浦和実業学園中学校高等学校教諭(英語科)。
「英語教育・達人セミナー」、CALL、電子辞書セミナー等で講師を務めるほか、「デジタル教材勉強会・東京」を主催して、ICT活用教育の普及に尽力している。

●米田 謙三(よねだ けんぞう)
羽衣学園中学校高等学校教諭(英語・情報・地歴公民)。
大阪視学教育情報化研究会副会長、警視庁「児童のスマートフォン利用に関する効果的な広報啓発に関する研究会」委員等を務める。「デジタル教材勉強会・大阪」を主催。アジア諸国や英語圏の国々を回り、ICTを活用した協働学習や国際理解教育を実践している。

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