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【学校教育】

小学校の「英語が好きだった」62.9% ベネッセ 小・中学校の英語教育に関する調査

2012.08.10 10:51

ベネッセは小・中学校の英語教育に関するインターネット調査を行い、その速報版を公開した。
小学校の外国語(英語)活動の成果・課題と中学校の英語教育への期待・課題を生徒の視点から明らかにすることを目的とする。
この調査結果は、小学校時代の英語活動経験を活かした中学校英語教育のあり方を検討する材料として活用する。

調査方法:中学1年生、及びその母親 インターネット調査

小学校英語活動について(小学校6年時)
約3分の2の生徒が「英語が好きだった」とし、その内4分の3の73.3%が「授業が楽しかったから」それに次いで「もともと興味があったから」と回答。
逆に英語が好きでない理由として、「もともと興味がなかった」が挙げられる。

小学校の英語活動で身についたと思うことは?
「英語を聞くことに慣れたこと」が最も多く50.8%、「英語の音やリズムに慣れたこと」41.2%、「外国の人と接することに慣れたこと」35.9%と続く。

中学校の英語教育について(中学校1年10月時点)
半数強の57.2%の生徒が、「学校で学ぶ英語は好き」と回答、そして英語の授業の理解度については、「ほとんどわかっている」が31.5%、「70%くらいわかっている」が33.3%と、全体の3分の2以上が授業内容を概ね理解している。

英語の授業への意識
英語の授業をどう感じているか?
良い・まあ良いが84.5%と全般的には肯定的な回答が多いが、、「英語を話す時間が少ない」「ALTの来校頻度が少ない」という回答もあった。
現在のALTの来校頻度については、「週に1回くらい」は23.9%、「ALT(外国人の英語の先生)のいる授業はない」が21.9%など、約5分の1の生徒が「ALTのいる授業はない」と回答している。

【詳細】
小・中学校の英語教育に関する調査・速報版
http://benesse.jp/berd/center/open/report/syochu_eigo/2011/soku/index.html

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