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【学校教育】

国内でロンドン大学の学士号の取得が可能に

2014.11.25 09:46

武蔵大学(東京都練馬区)は日本の大学では初となる「ロンドン大学と武蔵大学のパラレル・ディグリー・プログラム」を 2015 年度より実施する。
このプログラムは、ロンドン大学の授業と武蔵大学の授業を本学で履修し、双方の試験に合格すれば双方の大学の学位を得られるというもの。 追加の学費は4年間で約 50 万円となる。

本プログラムのメリット:
1)武蔵大学とロンドン大学の2つの学士号を、日本にいながらにして4年と約1ヶ月で取得可能。
2)世界最高水準のロンドン大学の教材を使い、武蔵大学の教員が丁寧に解説。
3)「ゼミの武蔵」として知られる武蔵大学のゼミも4年間履修可能。
4)卒業後はグローバルに活躍できる。

【本プログラムの概要】
対象は経済学部の入学生 20 名程度。語学の成績などで選考を行う。
学生はまず1年次の4月-7月の間、授業や海外英語研修で英語力を鍛える。その後IELTS を受験しスコア 5.5以上を取得できた学生は、9月からロンドン大学の IFP(基礎教育プログラム)科目を4科目履修する。
IFP の期末試験に合格すると、2年次の9月から IP(国際プログラム)の履修が可能となる。3年間で IP の 12 科目を履修し、毎年の試験を合格すれば、ロンドン大学の経済経営学士号が取得できる。
なお、これらのロンドン大学の科目は武蔵大学の教員によって講義され、武蔵大学の学位の単位としても認められる。

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