【イベント報告】
子どもの世界を広げよう「リアル熟議in東京」
2012.02.21 16:34

2月18日に「リアル熟議in東京」が開催された。
教育同人社主催で、学生団体「AIESEC」と共催し、教育関係者を対象とした熟議が行われた。
社会のグローバル化が進む中で教育はどうするべきかを考える場として「国際教育のためにあなたができること」というテーマで、明日からでもスグに取り組める国際教育について熟議が行われた。
「リアル熟議」は、鈴木寛前文部科学副大臣の呼びかけにより、2010年4月に始まったワークショップだ。
シンポジウムでは市原中央高等学校の木嶋勇一先生、さいたま市教育委員会 学校教育指導一課の利根川恵子さん、さいたま市立岸中学校教諭の金子玲子先生、カタリバ大学学長の寺脇研さんらが参加し、今まで取り組んできた国際教育に関する活動などを紹介した。
熟議は2部構成で、参加者はグループ毎に分かれて行われた。
まずは日本の国際教育の問題について各グループが出し合い、その問題の中でメインとなる問題について第2部で解決策を導き出す。
参加者は学生や社会人、現役の教員など様々な立場から問題提起と解決策を出し議論を深めた。
日本の教育の中に、このような熟議の場が少ないということも指摘にあがり、今後の日本の国際化の一つの動きとして、熟議は注目だ。

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