教育ニュース

【イベント報告】

日本版ギャップイヤーで社会を変えよう!

2012.07.19 18:57

近年、「グローバル人材育成」や学習意欲の向上等への期待から、政府・企業・大学・NPO・そして若者達自身に注目されてきた「ギャップイヤー」。
ギャップイヤーとは、「高卒後の1年間、国内外でボランティア活動や研修、留学等を行う、英国発祥の社会的慣習」のことだ。
7月13日〜14日の二日間、国立オリンピック記念青少年センター(東京都渋谷区)にて、合宿形式による「新しい公共フォーラム2012 第7回」が開催され、多くの学生と社会人が参加した。
フォーラムでは、民主党国会議員で元文部科学副大臣の鈴木寛氏もパネルトークに参加した。

フォーラムの第1部は「今までのギャップイヤー」と題して、NPO・大学・企業・政府等から、それぞれ代表者が登壇してリレートークが行われた。
【リレートーク参加者】
政府:中島大輔氏(経済産業省産業人材政策室)
大学:原田勝広氏(明治学院大学 ボランティアセンター長)
政府:北見靖直氏(国立青少年機構 指導主幹)
NPO:高橋諒氏(アイセック・ジャパン 代表)、井口育紀氏(NPO法人NICE 中長期事業部 部長)
受入団体:井出智子(氏Lattitude Global Volunteering 日本マネージャー)
推進機関:砂田薫氏(JGAP代表理事)、松下周平氏(Gapyear.jp代表)
一般:須子善彦氏((株)BADO代表取締役)、加藤カヨ氏(国際協力団体勤務)

第2部は「これからのギャップイヤー」と題して、阻害要因の除去や望ましい形をパネルトーク形式で行った。
【パネルトーク参加者】
政府:山内康一氏(みんなの党国会議員。経済産業委員)
企業:長谷隆氏((株)三井生命保険 企画部)
行政:小野保氏(文部科学省青少年体験活動推進専門官)
大学:吉見俊哉氏(東京大学 副学長・大学総合教育研究センター長)
NPO:池田誠氏((財)HIF 事務局長。市民キャビネット 地球社会・国際部会)

第3部では参加者がそれぞれ分科会に分かれて「産官学民連携のプラットフォーム作り」のワークショップが行われ、ギャップイヤーへの理解を深める場となった。

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