教育ニュース

【イベント告知】

上智大学CALLセミナー開催

2013.07.23 18:20

上智大学は、7月26日に高等学校の英語教員を対象とした上智大学CALLセミナーを開催する。

上智大学は、CALL(コンピュータ支援語学学習)教室を1999年に導入し、外国語を学ぶために必要なコンピュータ環境の整備を課題に、さまざまな取り組みを行ってきたという。
そして、これらの本学のノウハウや実績、語学教育への取り組みなどを、主に高等学校の外国語教員に対して、講演や体験授業形式で紹介するために、CALLセミナーが2006年から開催されてきた。

今回のセミナーのテーマは、「TEAPによる入学者選抜、CLILによる大学教育、そしてTEAPの高校英語教育に及ぼす影響」である。

CLILは、内容言語統合型学習のことで英語で新しい分野について学びながら、批判的思考力を鍛え、協働力を磨き、内容・言語・思考・協学という4つの要素をバランスよく育成することを目的としている。

また、2015年度からは、従来の一般入学試験方式に加え、アカデミック英語能力判定試験TEAP (Test of English for Academic Purposes) 利用型の入学試験制度を導入する。

TEAP(ティープ)とは、上智大学と公益財団法人日本英語検定協会がおよそ4年の歳月をかけて共同で開発したもので、大学のアカデミックな場面での英語運用力を測定するテストだという。

CLILの概念やCLILが日本の英語教育に果たす役割などについての講演やCLILの体験授業、TEAPが今後の英語教育におよぼす影響などについての講義を英語で行うという。

【概要】
日時:2013年7月26日(金)10:00〜17:00(受付開始9:00〜)
対象:高等学校の英語(外国語)教育をご担当の先生方
参加費:無料
定員:60名
主催:上智大学文学部・外国語学部・言語教育研究センター・総合メディアセンター 共催
協賛:チエル株式会社

【詳細・申込み(PDF)】
http://ccweb.cc.sophia.ac.jp/call/news/img/2013seminar.pdf

【問い合わせ】
上智大学総合メディアセンター
Tel:03-3238-3101
Fax:03-3238-3623
E-mail:callws@sophia.ac.jp

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