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第11 回 IIBC エッセイコンテスト表彰式

2019.12.02 11:14

11月9日(土)にホテルニューオータニにおいて、第11 回 IIBC エッセイコンテスト表彰式が行われ、今回の最優秀賞は岩手県立不来方高等学校2年竹内 彩翔さんが受賞した。

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日本でTOEIC® Programを実施・運営する、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)は、高校生を対象に「私を変えた身近な異文化体験」をテーマにした英語エッセイコンテスト「第11 回 IIBC エッセイコンテスト」を実施。今年の本選は過去最高の応募数となり138校205作品、奨励賞は37校1,545作品の応募があった。本選応募作品の中から、受賞者が選ばれ、11月9日(土)にホテルニューオータニ「シリウスの間」にて表彰式が行われた。

最優秀賞には岩手県立不来方高等学校2年 竹内 彩翔さん、優秀賞には広尾学園高等学校1 年 永富亜結美さん、優良賞には不二聖心女子学院高等学校3年 森 えい実さんが選ばれ、3名には副賞として AFS日本協会が提供するAFS短期派遣プログラム(海外短期留学)が贈呈された。

【最優秀賞:岩手県立不来方高等学校 2 年 竹内 彩翔さん のコメント】

今回のエッセイで苦労した点は、聴覚障害を持つ両親との生活を振り返り、「『音のある世界』と『音のない世界』の2つの世界を結ぶ橋になるためにどのようにならければならないのか?」について繰り返し自問自答したことです。自分が率直に思ったこと、自分がどう変わることができたか、「耳を傾けること」がどれだけ重要なことなのか、書くことによって整理できたと思います。

気をつけた点は、”Listening to つまり「沈黙に耳を傾ける」というトピックと内容の関係性を深めることです。「耳を傾けること」の大切さを自分の変化を通し て伝えられるように工夫しました。

受賞の報告を聞いた時には、ただただ唖然とし、実感がわきませんでした。友人や先生方も褒めてくれ、自分の頑張りが認められた気がしました。私のエッセイに1人でも多くの方々が共感してくださると嬉しいです。

最後に私にこのような機会を与えてくださったコンテストの関係者の皆様、サポートしてくれた不来方高校の松尾先生、僕を生んでくれた両親に深く感謝したいと思います。本当にありがとうございました。

【受賞者8 名(ダブル受賞者3 名含む)】

最優秀賞、日米協会会長賞:
岩手県立不来方(こずかた)高等学校 2年 竹内彩翔(あやと)さん 「Listening to Silence」

優秀賞、日米協会会長賞:
広尾学園高等学校 1年 永富 亜結美さん 「What Oba-Chan Taught Me」

優秀賞、日米協会会長賞:
不二聖心女子学院 3年 森 えい実さん 「How an Overseas Experience Opened My Eyes」

特別賞:
吉祥女子高等学校 1年 楡井 理泉(にれい りいず)さん 「From Coexistence to Better Communication」

特別賞:
クラーク記念国際高等学校 梅田キャンパス 2年 神長 美海(かみなが みみ)さん 「More than just a problem child」

特別賞:
浜松日体高等学校 1年 大村 梨紗さん 「Outsider」

特別賞:
ユナイテッド・ワールド・カレッジ ISAK(あいざっく)ジャパン 3年 河本 凛子さん 「Instant Ramen」

特別賞:
クラーク記念国際高等学校 京都キャンパス 3年 若林 加奈子さん 「Is Nature a Museum?」

受賞者8名のエッセイは、こちらから。

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