教育ニュース

【学校教育】

留学・研修旅行ともに増加 高等学校等における国際交流等の状況調査報告

2013.04.22 11:43

文部科学省では,平成23年度の高等学校及び中等教育学校の後期課程における国際交流等の状況について調査を行い、結果を報告した。
この調査は、昭和61年度から隔年で行っており、今回で13回目とだという。
調査対象は、全国の高等学校及び中等教育学校後期課程で調査項目は9項目である。

【調査項目】
1.外国への修学旅行について
2.学校訪問を伴う外国からの教育旅行の受入れについて
3.姉妹校提携について(平成24年5月1日現在)
4.生徒の留学(3か月以上)について
5.生徒の外国への研修旅行(3か月未満)について
6.外国人留学生(3か月以上)の受入れについて
7.外国からの研修旅行生(3か月未満)の受入れについて
8.英語以外の外国語の科目を開設している学校の状況について(平成24年5月1日現在)
9.高校生の留学支援または留学環境整備に関する都道府県の取組について(平成24年5月1日現在)
平成22年度は震災の影響で実施されなかったので平成20年度の結果との比較になるが、項目4「生徒の留学(3か月以上)について」は、前回調査と比べ、留学者数が微増している(3,208人→3,257人)。また、留学を希望する高校生は全体の約4割になることが分かった。
項目5「外国への研修旅行(3か月未満)について」前回調査と比べ、参加生徒数が約1割増加した。(27,134人→29,953人)
また、項目9「高校生の留学支援または留学環境整備に関する都道府県の取組について」平成24年度の実施予定都道府県数は平成23年度に比べ、約4割増加している(19道府県→39都道府県)。

【詳細(PDF)】
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/04/__icsFiles/afieldfile/2013/04/03/1332931_01.pdf

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